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#4 超音速を追え (Aパート)

空想特撮シリーズ
ウルトラマンファイア

   超音速を追え
     
登場人物

      ヒダカ・マコト
      ナナセ・リオ
      ハラ・カツヒコ
      イヌイ・ケイスケ

      アカツキ・マヤ
      イザキ・シュウジ
      ムカイ・イチロウ
      サワタリ・イサミ

      シライシ主任
      クサカベ・キョウコ
      カミコウチ博士

      天文家


      衛星生物テルザード

      ウルトラマンファイア

      「ウルトラQ 空想特撮シリーズ」

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1、アジア内陸部・上空 

       快調に飛ぶ、テスト機・ソードWHITE。
シライシ「(OFF)LEAD本部よりソードWHITEへ、異常
     はないかどうぞ」

2、ソード・WHITE                       

       そのパイロットはリオである。
リオ  「こちらWHITE、視界良好、万事順調異常なし。な
     かなかの乗り心地です」

3、LEAD基地・管制室                      

       チチチ・・・・・
       機体の飛行データが随時送られてきている。
       管制官の後ろで、その様子を見守る作業着姿に白
       髪交じりの男は、LEAD整備班、技術開発部の
       シライシ主任である。
シライシ「新型ソード開発のためのサンプル収集、パイロットが
     見つかって助かったよ。FASTの連中はこんなこと
     に構ってくれんからなあ」

4、ソードWHITE                        

リオ  「いいえ、これも大事な任務のひとつです。私にできる
     ことがあれば、いつでも言ってください」
       そのとき、一瞬コクピットの外を横切る影。
リオ  「何・・・・・? 今の!?」
       グッ、と操縦かんを引く。

5、 空                               

       みるみる加速するソードWHITE。

6、 ソードWHITE                        

シライシ「(OFF/無線)どうしたナナセちゃん、予定のコー
      スから随分離れているぞ」
リオ  「さっき、何かを見た気がしたんです。凄いスピード
      で・・・・・ほんの一瞬ですが」
シライシ「(OFF/無線)なにかの見間違いじゃないの? レ
      ーダーには何も通った形跡はないぞ」
       リオ、2,3回まばたきして、
リオ  「それはありません! 私の視力はウルトラAですよ!」
       プピーッ!
       通信の受信ランプが点滅する。
リオ  「外部から通信? どこから・・・・・?」
       スイッチを入れるリオ。
       キイイイ・・・・・
       耳鳴りのような鋭い音が流れてくる。
       思わず両手で耳をふさぐリオ。

7、砂漠上空                            

       飛行軌道が乱れるソードWHITE。

8、ソードWHITE                        

       キイイ・・・・・音はまだ流れ続けている。
シライシ「(OFF/無線)ソードWHITE、ソードWHITE!
     どうした!? 機体が安定していない! 危険だ!」
       危険を知らせるサイレンが響く。
       リオ、操縦かんをひいて何とか体勢を立て直す。
       ガクン、と振られるコクピット。
リオ  「くう・・・・・!」
       目を開けると、ソード機の前に三角形の飛行体、
       音の発信源はこれであった。
       ソードに迫る物体。

9、上空                              

       衝突、爆発―――

10、タイトル                           

      「ウルトラマンファイア」
      「超音速を追え」

aban6

#4
      
(F・I)  クレジット・タイトル――        (F・O)
      「衛星生物テルザード  登場」

m4


11、山                              

       街を下に構えた、高台にある山。
       アマチュア天文家から話を聞いているヒダカとハラ。

天文家 「でね、そのスピードっていったら、チョー高速だよ。
      絶対にUFOだって」
       オーバーな身振りをしつつ必死に話す天文家。
ハラ  「でもよォ、俺達の最新レーダーにはこれっぽっちの異
      常も見つからなかったんだがなァ」
天文家 「冗談じゃない。二十年望遠鏡をのぞいてきて、あんな
      動きするのは初めてだ。だからわざわざあんた達を呼
      んだんじゃないか」
       シーバーに記録をし終わったヒダカ。
ヒダカ 「ご連絡どうも。この件は我々が責任を持って調べますよ」
       WINDYによりかかって待っていたイヌイ。
       いつもながら面倒そうな顔。
イヌイ 「いたっスか? UFO。どうせ人工衛星や隕石の見間
     違いでしょ」
ヒダカ 「イヌイは、地球が動いていることを見たことはあるかい?」
イヌイ 「そりゃ、この科学時代。理科の時間に何回も・・・」
ヒダカ 「じゃ、最初にそれを見つけたのは?」
       ヒダカ、望遠鏡をのぞきこんで、
ヒダカ 「ま、目に見えない真実もあるし、目で見ないとわから
     ない真実もある。どんな些細なことも調べるのが特専
     の役目さ」
       ピーッ!
       メットに装備されたシーバーが通信を受ける。
キョウコ「大変よヒダカ君、ナナセ隊員が!」

12、LEAD基地/メディカルフロア・病室             

       ベッドに頭に包帯を巻いたリオが横たわっている。
リオ  「ご心配かけてすみません。ただの打撲ですから、本当
     はもう大丈夫なんです」
ヒダカ 「いや、搭乗機が墜落したんだ、甘く見ちゃいけない」
ハラ  「そうだぞ、墜落の専門家がいうんだ。よォく聞いとけ」
キョウコ「軽傷といっても、テスト機だったからコクピットが頑
     丈に出来てたおかげ。本当なら大怪我でもすまない状況よ」
ヒダカ 「一体何があったんだ?」
リオ  「あの、目の前に・・・・・」
       キイイ・・・・・とリオの頭の中にだけ例の音が響く。
リオ  「うっ・・・・・」
       頭を抱えるリオ。
キョウコ「まだ落ち着かせておきなさい。みんながあなたみたい
     に不死身にできてるわけじゃないんだから」
ヒダカ 「よし。ナナセ隊員、君に1週間の特別休暇を与える。
     入隊からまともな休みを取ってなかったからね。この
     際存分に休むんだ」
       多少落ち着いたリオ。
リオ  「すいません、隊長」

13、アジア内陸・砂漠                       

N   「アジア砂漠地帯の衝突現場には、既に極東支部のブレ
     ーンズフロアが到着していた」
     ソードWHITEの残骸の周りに、数名の科学班。
     調査員達が、砂漠に出来た巨大な窪地を覗き込んでいる。
       そこには、ソードと激突して墜落した飛行体が埋没していた。
カミコウチ
    「不思議な乗り物だ。動力や操縦席にあたる部分が見当
     たらん。まるで抜け殻だ。どうやって動いていたんだ
     か・・・・・。基地に回収して詳しく解析せねばな」
       着々と回収作業が進む。

14、メディカルフロア・廊下(夜)                 

       自動給水機で水を飲もうとしているリオ。
リオ  「あれから何だか頭の中に、何か・・・・・」
       キイイイイ・・・・・
       再び音が響く。
       紙コップを落とすリオ。
       その目、自我を失っている。

Bパートにつづく⇒
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石拳大海獣 グウマ

石拳大海獣 グウマ


「北陸の大決闘」に登場。

◆◆◆


師団長「まるで怪獣天国だな・・・」

再び出現した長髪怪獣に続き、謎のハサミ怪獣が出現。
長髪怪獣はあっけなく刈り取られスゴスゴと退散したものの、
防衛隊はハサミ怪獣への対処に追われていた。

そんな中、日本海沿岸に巨大な岩山が接近。
その正体は、巨大な蝦蛄の怪獣だった。

上陸した蝦蛄怪獣の進行方向の建物が自然と倒壊していく。

隊員「このスロー映像をみてください!このアゴ下あたりから
    どうやら目にも留まらぬパンチを発しているようです!」

闘争本能か、蝦蛄怪獣はハサミ怪獣に迫っていく。

隊員「もし今度はこの蝦蛄怪獣が生き残ったらどうしましょう・・・」
師団長「その時は長髪怪獣を復活させねばなるまい」


隊員「?」
師団長「ハサミには石が勝ち、イシにはカミが勝つ・・・からな・・・」

◆◆◆

石拳大海獣 グウマ

「グー」の怪獣。にぎりこぶしを2つ合わせて、親指を立てた意匠。
ので、手でなんとなく再現できる。
パンチからシャコがベース。
それだけじゃなんなので、マンモスと遠目から見るとライオンっぽくなる。
[ 2009/04/04 18:06 ] 怪獣 怪獣墓場 | TB(0) | CM(2)