造型怪獣 ドローガー 
電光超人グリッドマンRE: 第2話
「世界征服同盟」に登場。
頭部と両腕から「光の三原色」のカラーバー光線を放射し、あらゆる視覚データを創り出す。
TV局のコンピュータ・ワールドに侵入し、CMに人間の快楽中枢を刺激する光波を忍ばせて
「CM中毒」の人間を大量発生させた。
その光線はグリッドマンや自らの立体コピーをも作り出すが、
強さの操作まではできないようだ。
《SPEC》
攻撃:D 防御:C 敏捷:E 体力:C 必殺:C 「カラーバー光線」
名前は「draw・画」。
自動立体創出怪獣。
テーマは「サメ」⇒「塔」⇒「アイスクリーム」と迷走。
最終的に「ラクガキ」の集合体みたいな形となってしまった。
細かに腕にラインをいれたと思えば、幼稚な背トゲがついたり・・・
だが、問題は走行手段だな。
三角形のシルエットが重量感があって好きです。
真っ白な体に三原色というカラーリングも印象的。
走行は下に台車を仕込んでロープで引っ張るとか…?
造型怪獣 ドローガー、サメをモチーフにしながらも、よく見ると目つきや下顎から突き出た牙がネロンガを彷彿とさせますね。怪獣なのに色白なので、ソフビになったらきっと目立つでしょうね。うちの妻も「ねじってあるところが飴みたいで美味しそう。色がきれい」と言っていました。私の怪獣サクラサウラにもコメントをありがとうございました。
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