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ディノゾールはどこへ消えた?-記憶から考える怪獣①

好評のうち終了した「ウルトラマンメビウス」

いわば「伝家の宝刀」だった
「ウルトラ兄弟」と「歴代怪獣」のゲスト出演。

演技とかシナリオとかは置いといて、
やっぱりメフィラス星人が当時の声で出るとやっぱり見ちゃうよ。



しかし



歴代『名』怪獣が登場する一方で、新怪獣も出ていたはず。



なのに



あまりにも記憶に残っていない。




第二期中心とはいえ、べムスターやベロクロンが登場するのは
野球で王や長嶋やバースがいるようなオールスターオーダーなのだから
その後光にかすむのは仕方ないとしても、

まだティガ・ガイアの頃までは

「このシリーズといったらこの怪獣」

という「代表者」が記憶に残っていたと思う。



「メビウス」でもボガールとか四天王とかいるよ!という声もあるかもしれない。
でも
それらをかつてのバルタンやゴモラのように
何も見ないでラクガキできるだろうか?



だいたいは書ける。



そう、どうやらどんなディティールに凝った怪獣も
「だいたい」しか覚えていない。

逆を言えば、
その「だいたい」で
何を描いたかすぐわかる怪獣こそ
―ハサミを描けばバルタン星人に、角を描けばゴモラに見えるように―
「名」怪獣として後々まで残っていくようだ。



その「だいたい」でちゃんと記憶されることが、
その怪獣のデザイン的ポイント。
これがあると残るし、
ないと埋もれる。


ではその記憶に残るための「だいたい」とは何だろうか。

つづく。





[ 2009/02/12 01:32 ] 怪獣 空想怪獣論 | TB(0) | CM(0)

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