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ゲハラ進化論⑤

⑤ゲハラあらはる

g5
Copyright:NHK・NEP


頭部原型を見たときの感動は忘れられない。
完全に子供になって 上から下から右から左からウロウロ見てしまった。

目ヅノも、頬トゲもばっちり立体化されていて
アシカモデルだったのでちょっと割れている前唇も完璧。
ほんと映像になれば見えなくなっちゃうような部分まで
丁寧で生命感ある姿になりました。まるで田舎物の都会デビューのようだ。

じつは髪を生やさない状態のほうがイケメン。

すべて、藤原カクセイさんという (FWラドン・キングシーサーも造形!)
特殊造形のプロ中のプロである方のおかげです。
やはり、特撮怪獣は造形の力があってこそです。


ここではじめて、田口監督と微調整についてお話ができた。

・目玉を切れ目から丸目に。
 黒い怪獣、この電飾発光がのちのちいい味に。

・指の数を
 着ぐるみを動かす時に5本それぞれを動かすのは難しいため。
 そういえば①ゴルジオスの段階では3本だったので、図らずも先祖がえり

を短めに
 これも長いと演技上の制約がでてしまうから。想像以上に怪獣の頭って重いです。
 のちに樋口監督から聞いたところによると、
 「首の長いヤツは格闘ができない」・・・おお、確かに。
 首が長い⇒操演が必要⇒ワイヤーでつる⇒格闘するとワイヤーがいろいろ大変なことに。
 かつてのキングギドラたちの苦労が忍ばれます。

監督達とお話してわかった、今回の映画でとても大きかったのは、

怪獣の好みが合致した。

ということだと思っています。



みうらさんからも「《逆襲篇》でなかったら映画にはならなかった」という
お言葉も頂いたときも、あの「ニオイ」という要素は
円谷特撮にあった「空気感」のような解釈で正しかったんだな、と思ったし
監督と「どんな怪獣にするのか?」という話のくだりで
「モンスターじゃなくて、あくまで怪獣」という至極微妙なニュアンスが
説明不要で伝わった時に
こりゃあすごいのができるぞ、と確信しました。

思えば、自分は原体験が
「ウルトラマンG]「ゴジラVSキングギドラ」なのに
レンタルビデオで歴代ウルトラや東宝特撮を見ていたのが
今の「ごった煮ながら原理主義的」嗜好につながってるんだろうかも。

デザイン上の変遷はこんなかんじですが、
髪、じゃない神がかりな映像展開になったのは
監督のお言葉を借りれば、
「俺たちの怪獣映画を作るんだ!」
というスタッフの皆さん全員の情熱があってこそです。

はじめまして。突然のコメントで誠に恐れ入ります。

 こんにちは。 私は、下記のTBを致しました「ガメラ医師のBlog」管理人のガメラ医師と申します。ガメラを中心に特撮映画に関する情報収集Blogを更新しており、こちらの記事には「ゲハラ」の検索から参りました。
 拙Blogではこの度、「長髪大怪獣ゲハラ」に関する情報をまとめ、2月20日付けの下記TBの更新を致しました。その中で、こちらのゲハラ情報を紹介させて頂きましたので、ご挨拶に参上した次第です。差し支えなければ拙Blogもご笑覧頂ければ幸いです。
 24日の放送、期待に胸を膨らませながら待っております。^^
 長文ご無礼致しました。それではこれにて失礼します。
[ 2009/02/20 18:22 ] [ 編集 ]

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ガメラ:長髪大怪獣ゲハラについて 2009/02/20

 本日三本目の更新です。一本目「中旬のケズメ情報」はこちら。 二本目「2月後半の画像系情報」にはこちらから。  昨日更新分の「ゲハラについて 02/19」に引き続いて、 NHK土曜日の深夜番組『テレ遊びパフォー!』 http://www.nhk.or.jp/paphooo/index.html 番組内?...
[2009/02/20 17:35] URL ガメラ医師のBlog